皆さん、「ドローン」をご存知でしょうか?最近テレビや新聞で登場するようになったこのドローンというのは、無人の航空機全般をさしますが、特に最近になって小型化・低価格化してきたことによって、⺠間での活用が進み、一般でも知られるようになってきていました。
弊社も昨年からドローンにシネマカメラを搭載した高画質映像を使ったプロモーション画制作をはじめていたところです。
4月22日、東京・千代田区の首相官邸の屋上でカメラ付きのドローンが見つかったことは記憶に新しいとおもいます。
これにより、官邸などの重要施設上空の無人飛行を法で規制するなど、テロ対策のルール作りを進める方針が固まり、さまざまな規制が厳しくなりそうです。
せっかく技術が進歩し、様々な活用が期待され始めた最中に一部の悪用により、規制が厳しくなろうとしています。
非常に残念でなりません。
もし活用が進めば、下記のような内容が期待されています。
1 災害救助 人が辿り着けないような深刻な災害現場での捜索が可能
2 地球上のあらゆる自然環境のリサーチ人が介入できない通常では撮れないような画を安全に撮影が可能
3 ジャーナリズムへの活用 ジャーナリズムにおいては従来では報道ヘリとカメラマンが必須であったが、ドローンがあれば必要ない
4 アクロバットなスポーツの撮影 最近のスノーボード競技などの世界大会などの映像をみているとわかるように、選手の空中技の真横からの映像をテレビで見ることが出来る。

どんなことでもそうだと思いますが、一部の人間の心もとない行で、技術躍進の歩みを遅らせたくないものですね。